疲労回復の食事メニューで食べてはいけないものを紹介

仕事や子育てなど、疲れている人が多いと思いますが、足りないエネルギーを肉などの「がっつりした食事」で補充しようと考えていないでしょうか?

疲れているときは胃腸も疲れていることが多く、がっつり食べることで胃腸をさらに疲れさせてしまうことになりかねません。

そこでこの記事では、疲労回復のための食事として食べてはいけないものを調べましたので紹介させていただきます。

疲労回復の食事メニューとしては、消化の良いものがおすすめですので、関連記事でご紹介いたします。

疲労回復の食事メニューとは?消化のよい食べ物のすすめ

2018.09.25

塩辛いもの

塩辛い食べ物は、胃酸の分泌を高め胃腸がさらに疲れる原因となります。疲れているときに塩辛いものが食べたくなることがあるかもしれませんが、みそ汁や豆腐にしょうゆをかけて食べる程度の塩分摂取にしましょう。

【食べてはいけないもの】

  • 梅干し
  • いか塩辛
  • めんたいこ

脂肪の多いもの

脂肪の多い食べ物は、胃の中にとどまっている時間が長く、胃への負担が大きいためおすすめできません。

私も疲れているときに「焼き肉に行こう!」という流れで行くことがありましたが、翌日胃もたれしてしまうんですよね。20代のころはなんともなかったのですが、30代になるときついです。。

【食べてはいけないもの】

  • ロース(肩から腰の部位)
  • もも

香辛料

刺激の強い香辛料は、胃酸の分泌を促進します。胃酸の増えすぎは逆流性食道炎の原因にもなります。

逆流性食道炎とは、胸焼けがしたり、酸っぱいものや苦いものが口の中にこみ上がってくる症状があります。胃酸が逆流してくる病気のことをいいます。

逆流性食道炎の詳細についてはこちらをご覧ください。

引用:ロート製薬公式ホームページより

【食べてはいけないもの】

  • 唐辛子
  • わさび
  • こしょう

柑橘類や酸味の強いもの

酸味の強い食べ物も胃酸の分泌を促進する原因になります。疲れているときは食べるのを控えましょう。

【食べてはいけないもの】

  • レモン
  • 夏みかん
  • 酢のもの

食物繊維の多いもの

食物繊維を含む食べ物は硬いことが多いため、よく噛んで食べる必要がありますが、疲れているときは噛むこと自体がめんどうだ!って思うこともありますよね。

そうなると噛みくだかれないままに胃へと運ばれてしまい、胃腸に負担をかける原因となります。食物繊維を含む食べ物の中でも消化が悪いものは以下のとおりです。

【食べてはいけないもの】

  • たけのこ
  • きのこ
  • 海藻

熱すぎる・冷たすぎるもの

熱すぎたり、冷たすぎるものはそれ自体が刺激になってしまいます。疲れているときは体に刺激を与えないように、常温のものを食べるようにしましょう!

コーヒー・紅茶・アルコール

コーヒーや紅茶に含まれるカフェインは胃酸の分泌を促進します。健康なときは、食べ物の消化を早めてくれるため食後のコーヒーは良いのですが、疲れているは控えましょう。

アルコールも胃酸の分泌を促進します。さらに悪いことにアルコールを分解すると交感神経が優位となり、脳が活発化します。つまり睡眠の質が低下します。

疲れをとるための睡眠を妨害してしまうため、アルコールの摂取は控えましょう。

まとめ

いかがでしょうか?疲れているときはがっつり食べようという考えを持つ人は多いと思いますが、実は胃腸を休めるということが重要です。

疲れているあなたを見て、周りの人はがっつり食べなよ!なんてすすめてくるかもしれませんが、疲労回復に効くという根拠はない提案です。

正しい知識を身につけ、しっかりと体を休めるようにしましょう!!