禁煙1年以上!禁煙のメリット・デメリットや離脱症状を紹介

禁煙 メリット・デメリット

タバコは体に悪い、臭いで周囲に迷惑をかけてしまうと分かっていても、なかなかやめることができないという人は多いのではないでしょうか?

私も、20歳から10年間「JPS」の愛煙者でしたが、2017年6月にタバコをやめて丸1年以上禁煙に成功しています。私がタバコをやめたきっかけは子供が産まれたことでした。

ただ、いざやめようと思うと「太ってしまうのではないか」「集中力が続かない」「喫煙所仲間とのコミュニケーションがなくなる!」などタバコをやめるデメリットについて色々と考えていました。

あなたもタバコをやめると色々デメリットがあると考えていませんか?結論からいうと、気にするほどのデメリットはないので、禁煙をおすすめします。

この記事では、私が禁煙をして感じたメリット・デメリットや、タバコをやめた直後に発生した離脱症状についてご紹介します。

一部喫煙者に対して否定的な意見もあるかと思いますが、一人でも多くの禁煙成功者が出ることを願い、元喫煙者として感じた事実をお伝えしたいと思いますのでご了承ください。

離脱症状について

タバコをやめて、全く離脱症状が無かったかというと、やはりありました。ただ、何ヶ月も続くようなものではなく、長くても1ヶ月程度でそれ以降は発生しません。

私に起きた離脱症状を紹介していきます。

眠くなる

朝会社に行って午前中をやり過ごし、昼過ぎになると眠気に襲われていました。これはニコチン切れによる離脱症状です。

タバコを吸うことにより脳が「ドーパミン」を放出することで、人は「落ち着く」「すっきりする」という感覚を得ています。なので、離脱症状が発生したらタバコを吸うという繰り返しになっているのが喫煙者の状態です。

体内のニコチンは72時間で抜けると言われていますが、私の場合は2週間ほど「眠い」という状態が続きましたが、それ以降は全く発生していません。

食後の満足感がない

喫煙者は皆さんそうだと思いますが、食後のタバコって本当においしいと感じてしまいますし、タバコを吸って食事が終了という感覚がありますよね。

なので、禁煙当初の食後は「何か物足りない」という感覚がありました。しかしこれもドーパミンが関係しています。

喫煙者は、タバコを吸うことで強制的にドーパミンを放出している状態のため、自力での放出ができません。よって普通は食後に感じることができる満足感を、タバコなしでは感じれない状態になっています。

ただ、禁煙を続ければまた自力でドーパミンを放出することができるようになるため問題ありません。私は2~3程度で食後に満足感を感じることができました。

手持ちぶさたを感じる

カフェに行った時や一仕事終えた後は必ずタバコを吸っていたため、それが無くなると「空き時間ができた!」という気持ちになっていました。

これは習慣の変化からくるものなので、慣れるまでに1ヶ月程度時間がかかりました。ただ、あえて他のことで時間を埋めようとする必要はないと思います。

タバコがないことに慣れれば、そもそも空き時間があるという感覚すらなくなります。

禁煙のメリット

「健康になる」というのはあえて言うまでもないかと思いますので、それ以外の体験談をご紹介します。

参考までに、タバコの害や禁煙のメリットの分かるサイトをご紹介します。

引用:ファイザー公式ホームページ

寝起きの体が軽い

朝起きたときに感じる体の軽さには驚きました。呼吸が楽で寝起きの気持ち良さを感じることができます。ただ、正確にはそれが通常の状態なのだと思います。

この寝起きの体の軽さを感じたのは1週間程度でした。体が健康な状態に戻っていき、それが当たり前になってくると感じなくなります。

気持ち悪くならない

タバコを一度に2~3本吸ったり、あまり時間を空けずに吸うと気持ち悪くなってしまうことってありますよね。(じゃあなんで吸ってるんだという話ですが)

これが無くなります。私の場合、たまに喫煙直後に冷や汗をかいて気持ち悪くなることもありましたので、そんな無駄な時間が無くなったことはメリットでした。

特に食欲は増えない

禁煙を始められない理由として、「食べ物がおいしく感じて太ってしまう」という人は多いのではないでしょうか?

正直、そこまで味覚に変化は起きませんでした。おいしかったものはおいしいですし、おいしくなかったものは引き続きおいしくなかったです。

ちなみに、私は禁煙とあわせて「4ヶ月で10kgのダイエット」にも成功していますので、関連記事でご紹介させていただきます。

禁煙と一緒にダイエットもすれば、食事量のコントロールもできますし、気をまぎらわすこともできるのではないでしょうか?

ダイエットのための食事!「4ヶ月で10kg痩せた!」方法を紹介

2018.09.08

喫煙者の臭いに気付く

自分がタバコを吸っているときは気付きませんが、禁煙するとタバコの臭いに敏感になります。そこで初めて「喫煙者がどれほど臭いを発しているか」に気付きました。

自分は今まで周りに迷惑をかけていたかもしれないと感じたことで、禁煙の後押しとなりました。

禁煙のデメリット

最後にデメリットをご紹介します。

喫煙所仲間を失う

職場での話となりますが、喫煙所でよく会う人とのコミュニケーションが完全に無くなりました。初めはさみしく感じましたね。

ただ、本当に仲の良い人であれば連絡を取り合いますし、そこまでしないのであればそれまでの関係だということです。

本当に必要であれば、電話でもメールでも方法はあるのでそういうコミュニケーションの取り方にしましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

禁煙がきついのは最初の1ヶ月程度です。時間が経つと、自分が喫煙していた習慣を忘れてしまいます。禁煙に大きなデメリットはないため、家族のため・自分のために禁煙にチャレンジしてみてくださいね。