記憶力を鍛える方法!コツは目的の明確化だった!

日々の生活の中ではいろいろな情報が飛び込んでくるので、効率的になんでも覚えることができるとストレスなく生きていくことができますよね。

特に「新入社員で仕事が覚えられない」「異動してまったく違う仕事内容になった」など早く覚えたいのにうまくいかず、悩みをかかえている人も多いのではないでしょうか?

私は異動の多い会社に勤めていることもあり、何度も上記のような悩みにぶつかりました。

この記事では、私がいろいろと本を読みあさり試行錯誤した結果、「記憶力を鍛えるためにおこなったこと」「記憶力以外に得られた効果」について説明していきます。

「記憶する」とは実行できること

まずは、記憶するとはどういうことなのかを定義します。結論からいうと、覚えた内容について「実行ができる」ことをいいます。

よほど放置されるような環境ではない限り、はじめに誰かが仕事内容について教えてくれますよね。聞いたときは「ああそうか」と覚えた気になっているのですが、いざやってみようとするとできないことがほとんどです。

仕事でも勉強でも同じですが、実行できなければ意味がないのです。実行できなければ周りからは「あの人はまだ覚えていないんだ」と認識されてしまいます。

「実行ができて」「それを周りから認識されて」はじめて記憶したことになります。

なぜ記憶できないのか

何度か教えられたことを記憶できない原因は「目的を理解していない」ことにあります。

  • なんのためにこの仕事を行うのか

を理解していないので実行できないのです。例えばこんな状況はどうでしょうか?

あなたが任された仕事は、四角い箱に1~6個の印を記入する仕事。上司からは「この面には1個」「この面には2個」と説明されたとします。

一回でどの面にいくつの印をつけるのか覚えるのはかなり難しいと思います。ただ、「あなたが作るのはサイコロです。向かい合う面の合計が7になるように作ってください」

と説明されればほとんどの人が実行できるのではないでしょうか?これは簡単な例ですが、自分が何をしているのか目的を理解することは記憶力におおきな影響を与えます。

記憶力を鍛える方法

上記のとおり、目的を理解することは重要ですが、目的をよりはっきりさせる上で大切なポイントを説明します。

それは、「誰に」「何を」「どのように」を意識することです

仕事を実行するその先にはかならず「誰か」がいます。お客様であったり上司・後輩であったりするかもしれません。そしてその「誰か」はどんな問題をかかえているかを考えることも重要です。

例えば、自社の商品Aの機能を覚える場合「お客様の〇〇という悩み」は「商品A」の「〇〇機能と〇〇機能」を使って解決することができると覚えれば良いのです。

このように覚えれば、単純に機能だけを記憶するよりもはるかに定着しますし、お客様にきちんと説明(実行)できるということになります。

記憶力以外に得られた効果

私は「誰に」「何を」「どのように」を意識することで、記憶力(実行力)を高めることができました。そして、記憶力以外の効果として、「無駄な仕事を見極める」判断もできるようになったのです。

上司や他部署に頼まれたからなんとなくやっていたことは、きちんと目的を確認することで、実は無駄だったということが判明したことが何回かありました。

また、無駄な仕事を見極めるだけでなく、目的を理解することで「より良くするためにはこの方法」という提案もできるようになりました。

まとめ

いかがだったでしょうか?記憶力を鍛えるために目的を理解することの重要性、そして目的を明確化する方法について説明させていただきました。

仕事を効率的に覚えることができれば、自分で仕事をコントロールできるようになります。そうなれば多くの残業をすることもないのでプライベートも充実します。

今悩みをかかえ、この記事をご覧になっているあたなのプラスになれば幸いです。ぜひ私が取り組んだ方法を試してみてくださいね。