プレゼンの上手な話し方や構成とは?ダメな話し方3つ

プレゼン ダメな話し方

仕事で誰かにプレゼンテーション(プレゼン)をする機会はつきものです。社内で上司に資料や業務を説明をしたり、お客様への提案をしたりするというのが多いのではないでしょうか?

私の場合は、上司への業務説明である「社内プレゼン」が非常に多い仕事をしています。仕事を始めたころは、上司への説明が上手くできず、「何を言っているのか分からない」という言われてしまうことが多々ありました。

なぜ伝わらないのか考えたときに、自分がしていたダメな話し方に気づきましたので、この記事で3つ紹介させていただきます。

自分以外にも、プレゼンがあまり上手くない人の話しを聞いていると、この3つはよくあてはまることに気づいたので、今悩んでいるあなたもやっているかもしれません。

私は、様々な本を読みあさり、今では自分のなりの話し方や構成というのを作り上げましたので、関連記事も参考にしてみてください。

プレゼンの上手な話し方や構成とは?結論を的確に伝える方法

2018.09.23

ダメ①結論までの過程から話す

上司への報告や提案の際に、「自分の頑張ったこと」を話すパターンです。ついアピールとして言ってしまいがちですが、上司は早くあなたの結論を聞きたいと思っています。

アピールのつもりはなく、結論の信ぴょう性を高めるものとして「私は、過去5年のデータを分析し、関係者への確認を行い・・・」などと先に話し始めるという人もいるのではないでしょうか?

これは「根拠」となる部分ですので、「結論」の後に話すようにしましょう。すべらない話であれば、オチ(結論)を最後に持ってくるかもしれませんが、ビジネスの場では違います。

相手は時間がないということを意識しましょう。

ダメ②過剰に気を遣う

これは特に会議の場などで発生します。一人ひとりの違う意見に気を遣いすぎて、あなたが何を言いたいのか分からなくなるパターンです。

「Aさんのこのプランは良いですよね。説明も分かりやすかったです。Aさんのプランで進めたい気持ちはあるんですが、やっぱりBさんのこのプランがよくて・・・」なんて話し方をしていませんか?

会議の場で発言するなら「私はBさんのプランで進めたいです。理由は〇〇と〇〇です。Aさんのプランも良いのですが、Bさんのほうが優れていると考えています」です。

自分の言いたいことがブレていると、ビジネスマンとしての信頼に欠けてしまいます。人の顔色を見て判断している人だと思われないように意識しましょう。

ダメ③自分の意見のマイナス面を言う

これは自分の意見に自信がない人がよくやってしまうパターンです。

「私はA案を実施したいです。ただ、A案だと〇〇ができなくなるので、その点はB案のほうが良いと思います。A案に心配な点はありますが、総合的には優れていると思います。。」という話し方をすると聞くほうは不安になります。

こういう場合は、「私はA案を推奨します。課題は〇〇と〇〇なので、このように対応していきます」と解決策とセットで話すようにしましょう。

自分はマイナス面も分かっているんだ!とか否定されるのが怖い!という心情があるのかもしれませんが、回りくどい言い方は相手を混乱させてしまいます。

まとめ

いかがでしたか?私の場合は、否定されるのが怖いという自信の無さから上記の3つのような話し方をしていました。

今では、「結論と根拠」を自分でしっかり考えることや、自分とは違う意見を「否定」と考えるのではなく、仕事内容をより良くしていくためのアドバイスと考えるようにしています。

この記事が、あなたのプレゼンに役立ち、悩みが解決されれば幸いです。